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WABI SAVIE QUEBEC

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突然の訃報

2014/02/08(Sat) 23:20
友人Hが亡くなった
まだ35歳

まだはっきりした死因もわからないまま
でも彼がもうこの世にいないことだけが事実

カナダのヴィクトリアで元旦那の同級生として現れた彼はカナダでの最初の友達ともいえる
よくうちにご飯を食べに来たものだ
その関西的ノリが心地よくていつでも来いといったら本当にしょっちゅう来たH
元旦那とは音信普通になったが彼とは時々連絡を取り合っていた
彼はセンスが良くてデザインや仕事の話なんかもできた
年のわりにはずっと大人だった
もう一人の仕事仲間であった友達Kとはヴィクトリアを離れてから直接連絡することがなかった
私「Kは元気か?」って毎回聞くと
H「元気だけどさ、どうして直接聞かないの?」
私「あ、元気ならいいんだ」
H「向こうもそういってるんだよ、時々同じこと聞いてくる、お互い連絡すれば良いのに」

Hがいなくなって私はKに14年ぶりに直接連絡した
Hのことを聞くために・・・
そう、私達はHに頼っていたんだよね

彼はいつも最高の彼女をゲットしていた
そしてそんな最高の彼女と結婚した

ほんの数週間前に元気そうに
去年生まれたばかりの赤ちゃんをスカイプで見せてくれて
本当に幸せそうだったその姿から
今日の訃報まであまりに突然すぎて
全然理解できずにいる

奥さんは気丈にしていると思ったけれど多分ショック状態すぎて
本当の感情が引き出せない状態なのだと思う

彼のような真面目で優しいこれからという人から生命を奪うのはあまりに残酷だ
時に人生はあまりに不条理すぎて理解できない

行き場のない怒りを感じている
そこに即行駆けつけられない自分に対しても怒りを感じる

でもそんな姿を見たらHに
あかんわ、そんなことで怒ったら~
と怒られそう

そやな、あんたが一番辛いやろ・・・
R.I.P.


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徒然草 コメント:7 トラックバック:0
コメント:
----

ただひたすらに想う

それだけで

充分なんじゃないかな?

と、感じます

大丈夫。多分いまはそれで充分だよ
by: kaz * 2014/02/10 09:31 * URL [ 編集] | page top↑
--Kazどの--

メッセージありがとう
支えになります

残された私達は何をしたらいいんだろう?
ご両親にお手紙を書いてみようかなど
いろいろ考えてしまいます
とりあえず私もショック状態なんだろうな・・・
もう少し様子をみます
とりあえずKと連絡がとれて
彼もきちんと真正面から静かに受け止めていた
ちょっとほっとした



by: naokozo * 2014/02/10 21:13 * URL [ 編集] | page top↑
--せいいっぱい--

この歳になると
厭でも何度か別れを経験してしまいますね

わたしも以前部下を亡くしたことがあります
突然失踪し、自ら絶っていました

考えてしまうときには
とことん考えていいと思うよ

絶対に忘れることはできない
少しずつ薄らいでいくだけ

いま生きているわたしたちが
せいいっぱい生きるだけ

そうおもいます
by: kaz * 2014/02/11 00:39 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: せいいっぱい--

Kazさんも大変な経験をされたのですね

本当ですね
せいいっぱい生きること
お互いがんばりましょう

by: naokozo * 2014/02/11 21:24 * URL [ 編集] | page top↑
----

少しは落ち着かれた頃でしょうか?

NAOKOZOさんのまわりには、たくさん支えてくれる人たちがいるから、大丈夫だとは思っていますが、、。

時の流れの中でふと出会ったり、別れたり、それが当たり前のようになっても、
この様な遠くからの突然の知らせは人を足踏みさせます。

今回の私の日本行きは、癌と戦う元上司に会うためでした。
側に居られなかったことを悔やまずに、自分のやっていることに自信を持つことを教えてくれました。

そうですね、せいいっぱい生きることが唯一出来ることなんですよね。
by: aka * 2014/02/20 16:57 * URL [ 編集] | page top↑
--Re: タイトルなし--

暖かいメッセージありがとうございます。
続編でわかるように行って帰ってきて怒涛の一週間、思い切りひどい風邪ひいてます。
でもこれでよかったと心底思っています。

akaさんもそのような理由で日本に行かれたのですね。
元上司の方、akaさんがいらして励まされてきっとうれしかったことでしょう。

お祝い事はちょっと距離があってもお祝いできるけれど
こういうことはできるだけの努力をすべきだなと思いました。
今回得られたものはかけがいのないものでした。
彼の生き様をみなが認識しそしてそれぞれの今後の人生に大きく問いかけたことは間違いありません。
生きているもの同士、支えあって生きていけばいいのだと思います。
そのためにそれぞれがしっかり生きていくこと、せいいっぱいとはそういうことなのかもしれません。

by: naokozo * 2014/02/23 13:09 * URL [ 編集] | page top↑
--承認待ちコメント--

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by: * 2014/11/22 12:59 * [ 編集] | page top↑
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モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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