FC2ブログ

WABI SAVIE QUEBEC

2020 / 08
07≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫09

バカンスでござる

2011/05/31(Tue) 08:29
去年の秋からなんだかんだとかなり働いていて
ケベックとモントリオールも往復して
花粉シーズンがやってきて
春が来ないモントリオールに飽き飽きして
もうぱぱっと決めてしまった
ドミニカ共和国への1週間の脱出

putacana2.jpg

実は南の島で過ごすのは初めての私
旅はしていても興味津々で街を練り歩き
へとへとに疲れるような旅ばかりしていた
今回は本当に疲れていたので
料理も買い物も待ち歩きもしない
「何もしないバカンス」に決めたのだ

punta cana4

まぶしいくらい美しい
ブーゲンビリアのフューシャピンク
見たこともない花々
そして気持ちよく伸びる椰子の木
夜になると現れるトカゲ
道を横切るヤドカリ
部屋から2分でたどり着く
まぶしいくらいの白い砂浜
エメラルドグリーンとブルーの海
色とりどりの魚達
ただただ
海はすばらしい

朝早起きして
何時間もスノーケリング
魚たちも2日目になると私達の登場に慣れて
ゆで卵をあげるとすぐにやってくる
気がつけば一部軽度のやけどに近い位太陽を浴びていた
それも海から出ている部分だけ異常に焼けている
翌日からはTシャツにパンツも着用の上
スノーケリング
ちょっとかっこ悪いが
背に腹は代えれない

野蛮人と海にいるのはなんとなく想像しがたかったのだけれど
結局森から海に移動して
きのこから魚の観察に変わっただけである

3日目にはボートで現れた青年が
「もっと深いラグーンのきれいなスノーケリングスポットまでつれていってあげる」
というのでそれに便乗していってみると
たしかにすばらしいが
次から次へと観光船がやってきて
スノーケリング客で海の中の人口があっというまに増加
それでも海は大きくてほんの少し遠くに行くともう誰も見えない
また魚とさんご礁の静かな世界に戻るのだ

punta cana

おなかがすいたら何か食べて
のどが渇いたらバーで何か頼み
こっちはただ海辺で本を読んだり海を観察したり
海岸を散歩したり
夜は南の空気の中でラムを片手に
満天の星空を眺める

私はずいぶん元気になった
細胞の隅々まで生き返ったみたいに感じる
海は大切だと心から思う

IMG_7638.jpg

お国変われば味変わるポテトチップス
南国にはなんとライム味のチップス!
ビネガー味にちょっとにている

スポンサーサイト



nature コメント:2 トラックバック:0

春の力

2011/05/17(Tue) 23:00
こごみの季節がやってきた
カナダで食べられる山菜のひとつ
今年はこころなしか小さめ
ゆでて枝豆みたいにしてもいい
てんぷらにすると美味
この時期うちの野菜は「これ」である
そのくらいたくさん採れる

去年のフィールドノートにはかなり的確にそのシーズンとポイントを示している
そして同じ時期そして同じ場所に植物は生えている
こういうフィールドノートを採ったのは初めてに等しいけれど
かなり有効なことに驚く

きのこシーズンもついにスタート
野蛮が明日仕事帰りに取りに行く予定

でも今年はなんとなく気持ちが重たい
昨日ネットで見たNHKの秀作番組
ネットワ―クで作る放射能汚染地図
の後ではなんだか福島の人たちに申し訳ない気持ちになってしまう
彼らは何一つ悪いことをしていないのに
彼らの土地に育つタラの芽も、ふきのとうもきのこももう食べられない
イワナも元気そうに見えるけれど実際にはどうなのだろう
放射性物質を浴びながらそれでも植物は春とともに芽を出し葉を出す
その自然の力が痛々しい

ありがたいと思っている自然の恵みを
今年は更に感謝の気持ちを込めて大切に思う

カナダには
こごみも
わらびも
野生のごぼうも
きのこも
イワナに似たマスも
ブラックベリーも
たくさんあります
もっと他の山菜探します

そういう楽しみを今回の地震で奪われた方が
いつかカナダに来るとしたら
本当は絶対教えないスポットにお連れしたいと思います

nature コメント:0 トラックバック:0

砕氷船

2011/03/02(Wed) 01:09
昨日は久々の大雪
仕事で打合せを入れてしまった都合、何が何でもケベックに行かねばならない
ま、バスが出発しないのであればそれはそれで仕方ないと思いつつ家を出た
マイカーで行く予定だった人がみんなバスに変更したような感じでバスはごった返していた
ともあれ、さすがオルレアンエクスプレスバス、全然平気で安全運転である

打合せはケベックの対岸なので砕氷船に乗る
この船は大のお気に入りで毎日でも乗りたい位だ
私はセントローレンス河がすごく好き
この河は確実に海に続いていると感じさせてくれる
その大きな河が冬は凍る
がちがちの流氷もあるし柔らかい流氷もある
それがシャラシャラと小さな音を立てて
気持ち良いスピードで目の前を流れていく

15分間の瞑想

ryuhyo1.jpg

ryuhyo2.jpg

翌日も打合せでまたまた対岸へ
今日は快晴、シャトーフロントナックが切り取られた絵のようにくっきり浮かび上がる

ryuhyo3.jpg
nature コメント:0 トラックバック:0
 Home 

プロフィール

naokozo

Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

RSSフィード

リンク