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WABI SAVIE QUEBEC

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カナダで日帰り手術_CDJ その7 (術後の検診3)

2017/04/06(Thu) 17:32
約6ヶ月経過
久々の検診

この数ヶ月どうだったかというと
冬一度も風邪を引かずにすんだ (人にあまり接触していないのも原因だとは思うけど)
そして猫の毛にはびくともしなくなった
ありがたや~

デメリットは
匂いがわかりすぎることがあるときかもしれない
とはいえ以前も結構匂いは認識できていたとも思う
ただしふさがれる日も多かったという感じ

風邪をひきそうになったらとにかく鼻うがい
これは毎日欠かさず1日一回または二回
鼻うがいはずっと一生続けようと私は思っている

今回の検診は8:50で
そこを出てスキャンの予約をしにいって病院を出たのが9:05
これはケベックの病院としてはかなり高得点
(Hopital Fleuryオススメです)

先生はあいかわらずアラブの王子のようなまなざしで私の鼻に内視鏡を入れてチェック

「その後ポリープがまたできているとかありませんか?」
「しばらく腫れているからちょっとわからないけど順調ですよ、じゃまたCTスキャンしてもらって6ヵ月後に予約してください」

先生は今日も150人の患者をさばくのであろう

ということで順調
とにかくあれ以来鼻がつまったという日が一日もないのだ

早速スキャンの予約の連絡がきて今夜はスキャン
(Hopital Fleuryオススメです)

ちなみに時々いびきはかいているようなので
鼻が通ってもいびきは別らしい

PS: スキャナーから帰ってきた
スキャンをしてくれた技術者の人も11月に私と同じ手術をしたらしいけど
彼は鼻声だった
どう?ってきいたらまあまあだし、また鼻詰まってきたよと答えたので
「ちゃんと鼻うがいしてる?」って聞いたら
「あれはめんどうで辞めちゃった~!感じ悪いし面倒じゃん」

ん~、やはり違いは鼻うがいするかしないかの違いじゃない?

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ストレス解消

2017/04/04(Tue) 21:14
ストレスは少ない方だと思うけど

煎餅をバリバリ食べると

ものすごくすっきりする

わたしだけ?

かたいせんべいに立ち向かう時
結構緊張感がある

私の歯はこいつに勝てるのか?

自問自答して
歯が壊れても後悔しないと思って挑む
歯のコンディションのバロメーターでもある(笑)

キャラメルならあきらめてもいい

でもあのバリバリ感がたまらず
ここらでは簡単には手に入らないあたりもまた高揚感が増す

そうこうして毎日一枚ずつ
最後の一枚まできてしまった


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カナダで日帰り手術_CDJ その5 (術後の検診) 

2016/10/13(Thu) 09:22
2週間が経った

大分良くなったけど頭痛はまだ残っていて
朝すっきりと目覚めることができていない
顔の麻痺も残っている
人に会わないと気がつかないけれど
人に会って話すと麻痺が非常に邪魔になることがわかった
笑ったりして段々治るのかな

今日は予約を入れてあったので術後初めて先生に会う
待合室で観察していたら
トイレに行くと数分のロスになるんじゃないか位の勢いで
先生は分刻みで病人にひっきりなしに会っている
ものすごい仕事だな・・・
この診察室はもっぱら手術後の人たちが術後の検診に来るのに使われているらしい
皆さん手術の話をしている

私の番がやって来て(野蛮にも一緒にきてもらう)
先生が
「どうでした、術後は?」
野蛮が
「これが結構大変でしたよ」
「えっ、そうだったの?」
みたいな感じで
私は頭痛の説明をし、どんな薬を救急でもらって飲んだかを説明
「はい、じゃ大丈夫ね~」
顔の麻痺については
「そういうことが起きることもあります、でも大丈夫」
さらっと流された

お待ちかね、鼻の掃除
もちろん麻酔とは全くなしで
鼻を覗いて「じゃいきますよ~」
とみるみる詰まったものを取り出していく

溶けるガーゼじゃなかったの?


溶けるガーゼだったのだろうけれど
いろいろ詰まっているらしい
私は見れなかったけど野蛮が興味深々で現場にやってくる

「うわ~すごいの出てきますね~」
「うわ~でかいの出てきた~」

先生、野蛮そして看護婦さんの3人
大興奮

私は

#@^*L)*^:!~_^&&&($_">N|?<<:”|~~~~~

痛くて言葉にならないぜ
立っているのも辛い

特に右は乾いていたらしく痛みは左の2倍
踏ん張りすぎて右の歯が痛い・・・
私は何が出てきたか知ることはできなかった

とりあえず大分よくなっているらしいが
1ヵ月後また見てもらうことになった
これから先の薬は鼻洗浄の液体に入れるタイプ

Short and Sweet Visit

先生はやはりカッコよかった
でもあのソフトさ、もしかしてゲイかもしれない
先生は週に1回の手術をこなし
ああやって何十人もの人を毎日観ていて暮らしてるんだ
多分思いのほかストレスの少ないタイプの手術なのかもしれないけど
先生は医療と自分の力量と人間自体の回復力を信じて医師として生きてる

個人的に今のテーマは「信」
私は何かを信じることができない性質の人間で
野蛮人と家族と数人の友達以外は殆ど信用していない
もっと自分を信じて人を信じて自然の力を信じよう

今日鼻洗浄したら左からいれて右からすらりと出てきた
これは当たり前のことなんだけど
実は手術前は左から液体を入れてポリープが邪魔して右からでてこなくなっていた
過去6ヶ月は鼻をかむとオレンジだった
やっぱり限界だったんだと思う

引きこもり2週間、そろそろシャバに出ないといけないのだろうけど
ひらすら編み物などしていると
このままでもいい気がしてきた


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カナダで日帰り手術_CDJ その4 (目の痛み、顔面麻痺、きゅうりの奇跡) 

2016/10/08(Sat) 09:23
頭痛で頭を冷やしている間気付かなかったんだけれど・・・
頭痛が良くなってきて
今度は目を開けることは出来るけれど目を下に動かすと痛い!ことに気付く
毎回ズキっという痛みが走る
左目だけ

左の治りが悪い

気がつけば右は顔の神経もちゃんと戻っているし鼻の内部もきちんと確実に回復してるのに
左は顔の神経も戻っていないし鼻の内部も未だに出血していて治りが確実に差がある

目が痛いのは思いのほか暮らしに影響がでる
ちょっと移動もズキズキの連続
目をいかにいろんな方向に動かして暮らしているのか痛感
だからPCもみれないし電話も見る気にすらならない
画面見て5分で具合悪くなるから
仕事なんか絶対できない

もしこれがずっと続くんだとしたら
私、廃人でしょう?


超敗北感
手術なんかするんじゃなかった

顔の神経が戻ってないのも怖い
歯医者にいって麻酔を打たれてその後のあの感じ
あれがずっと続いている

頭痛が酷い間はJelloしか食べれなかったので
やっと少しずつ普通の食事に戻る
私と12年、今まで私が一番具合悪い時でもお茶漬けは食べれたので
野蛮人は病人はお茶漬けだと思っていたらしい
「お茶漬け作る?」
「パンとテリーヌ食べる?」
いや~そういうのは食べれないっす
だからおかゆを説明して作ってもらった
やはりおかゆに梅干
これが一番
おかゆの横にきゅうりが切ったのが置かれていて
これを食べてみる
絶食に近い後の食事は何もかもが新鮮
味も食感も新鮮
するときゅうりが思いのほか硬い
左の奥歯で噛む

そうしたら何か神経が目を覚ましたらしくちょっと顔面麻痺が良くなった

夜の間にどんどん麻痺は良くなったらしい

翌朝目を動かしてみるとちょっと目の痛みが和らいでいる
やはり顔面の筋肉が機能していないから目の動きに反応できてなかったのかな?
ちょっと希望がでてきた
廃人宣言撤廃
でも未だに視線をできるだけ動かさないように暮らしている

きゅうり、ありがとう


私にとってはきゅうりが王子だったのか?
河童物語?

もうひとつ大変だったのは便秘
麻酔以来かれこれもう5日も経っている
またまた野蛮に薬局にいってもらい飲み薬
これが効きて翌日はすっきりしたのだが
効き過ぎて翌々日は何か食べると
ごーっとブラックホールに吸い込まれるように胃腸が食べ物を欲していた
野蛮が横で寝ていて驚くほど胃腸がギュウギュウ鳴っている
怖いな~
これでも捨てられないで
私ラッキーだな




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カナダで日帰り手術_CDJ その3 (手術後ハイと救急) 

2016/10/08(Sat) 08:50
家に戻って一日ぶりの食事
冷凍のさぬきうどんを温めて冷やしそこにポン酢を入れて
えびとねぎをいれてもらう

なんと刺激物大好きな私が

ねぎが鼻にびりびりして食べれない


友達に言ったら
「素うどんを食え~」

とりあえず寝続ける
とはいえ座った姿勢で寝ているし息もできないので
ぐっすり寝ることはできない

翌朝は思いのほか元気で
来週やはり日帰り手術する友人にアドバイスなど送り(おせっかい)余裕の時間を過ごしていた
このままなら結構早く治るんじゃないかくらいに高を括っていた
食事も普通にしていた
ただし硬いものは食べれない
あごのあたりがやたら疲れている
手術中何かされていたんだろうか?麻酔医が口大きく開けてって言ってたのはなんだったんだろう?
痛みがあるとしたら鼻が痛くなるんじゃないかと思っていたけど鼻は大丈夫だ
事前におどされていた鼻の周りが殴られたみたいに黒くなるというのもなかった
鼻からは血が流れてくるので未だにひげ式コットンは常に代えながらつけてる
どうやら左の方が調子が悪い
元々左が悪かったからかな?

が、翌日からどんよりした頭痛に悩まされ
翌々日はついに頭痛薬の量も増していく
左のこめかみの奥が痛い
もしかして内出血してるんじゃないだろうか?段々不安になる
野蛮人も病院へ電話して聞くと「あまり回復しないようだったら救急に来た方がいい」と言われる
そして夜21時になってもまったく良くなる気配がないので救急へ
救急は辛い
昔も一度行ったからわかるけどとにかく待ち時間が長い
いろんな人がいているだけで病気が増幅しそうな感じだ
でも内出血して後であそこで救急にいっていればなどと思うことがないように行くしかない

ただ安心したいだけなのだ
頭痛もそうとうマックスな痛みになっていた

その病院で手術したからすぐ見てくれるわけではない
カナダ式急患というのは「命に危険がある人から見る」
特に目に見えて血が流れてるタイプそしてアレルギー系がまずは一番にみてもらえる
つまり私の頭痛はヒエラルキー的には最終ポジションで最後の最後に回されそうだ
待合室は同じニュースがもう5回も流れている
元気な患者も沢山いてがやがや喋っている

ああ、みんな黙ってくれ~
頭痛いんだよ~


待つこと3時間半、やっと先生に診てもらう
まずは採血して血液検査をしてレントゲンを取ってそれで判断するらしい
そして頭痛を一気に和らげるために筋肉注射を打たれる
筋肉注射は2回目
前回もやはり救急でその時は蕁麻疹が出たので食物アレルギーを疑われて打たれた注射
今回は筋肉弛緩のための注射

これが痛いの何のって・・・

血を採血された腕にばしっと打たれて
痛みと情けないのと不安な気持ちと全部一緒になって

号泣


看護婦もそのリアクションに驚いて
「しばらくここにいていいからね~」

野蛮人も私が注射苦手なのは知ってたけど(っていうかこっちの筋肉注射の痛みは半端じゃないと思う)
さすがにびっくりしたらしい
47歳で真夜中の病院で泣くとは思ってなかったね

いて~


しかし問題の頭痛はこの注射でぴたっと止まった
泣いてすっきりしたのもあるけど二日ぶりの痛みのない頭
もしこの先頭痛が酷くなった時、あの注射を打たれて楽になるんなら私はやはり注射打たれるほうを選ぶと思う

結局この夜は血液検査結果とレントゲンの検査の結果を待って
先生に最後にあって薬を処方してもらい帰路へ
この時、朝3時
さすがにうるさかった待合室には人っ子ひとりおらず、やはり私が最後なのか・・・
こんなんだったら朝3時にくればよかった

薬は念のため化膿などを防ぐ抗生物質と痛み止めのモルヒネ

このモルヒネを飲むと心臓がバクバクして
痛みが云々というより心臓が気になってよく眠れない

数錠飲んだけどあまりの不快感に翌々日は元の薬に戻った
元の薬は効果が30分しか持たない
そしておもいきり眠くなる

薬漬けの日々


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Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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