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WABI SAVIE QUEBEC

2009 / 08
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too hot

2009/08/17(Mon) 20:28
モントリオールには毎年といっていいほど
必ず異常に暑くなる日がやってくる
数にして約一週間程度

今年は冷夏でこのまま過ぎ去ると思いきや

来た来た

連日30度を超える毎日

森のきのこもぐったりするくらい

昇華という言葉が似合う位
あっという間に上がったこの気温

今後どうしてマイナス30度まで下がってしまうのか
まったく不思議だ

ちなみに今夜は雷雨の可能性ありだったのに
雨降らず

今夜も熱帯夜


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徒然草 コメント:0 トラックバック:0

Cidade de Deus (City of God)

2009/08/11(Tue) 21:20
たまたま夜にTVをつけたら
この映画にぶち当たった

2002年か2003年に見て以来
忘れかけていたけど
この映画はものすごく強い

映像も強く
メッセージも強く
後に残る印象がまた強い

子供が主役だ
それゆえひどく痛々しい

残酷で行き場のない
ファヴェーラの暮らしはさぞかし難しいと想像する
本当のデスパレートとはこういうことなのだろうか

映画はサンバ的リズムで
話はがんがん展開する

にわとりも人も
そこに映された映像のスピード感はたまらない

そう、サンバなのだ
スリルとスピードでとめられることもできない
一歩踏み間違えたらすっかりなにかが狂ってしまうような
そういう危険なリズムだ
人生とはすべて
サンバなのかもしれない

テクノロジーだけが発展して
奴隷時代もファヴェーラも
開拓時代も現在も
あまり変わりはなく
「社会」とはあまり進化しないものなのではないかと
最近疑い始めている


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Fistful of dollars (荒野の用心棒)

2009/08/03(Mon) 09:20
セルジオ・レオーネ作
古い映画だ

日本ではマカロニウェスタン(こういってもこちらでは通じない)
こちらではスパゲティウェスタンと呼ばれる
イタリア映画

観ていくと内容が黒沢の
「用心棒」だと
わかる

これか・・・
用心棒の西部劇バージョン

クリント・イーストウッドがまったく若く美しい
こっそりSmallHouseから戻る乗馬シーンは
彼じゃないかもしれないけど私的には
そこはひとつの映像の見所といえる

そしてこの映画を盛り上げるのは
音楽

黒沢映画もそうだけど
この荒っぽい映像を支えるのは
計算された音の演出だ

さすがエンリオ・モリコーネ

終わったあともみんながつい口づさむ
口笛

アメリカ大陸にいて時々客観的に観察してると
ふと「ここはまだカウボーイ精神なのだ」
と思うことがある

The good, the bad and the ugly
いいこと、悪いこと、そして醜いこと
人の心はこの3つの心をいったり来たりしているのだろうか?

夕陽のガンマンと続・夕陽のガンマンと3部作、
この夏カウボーイハットをかぶって旅した私の野蛮映画

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naokozo

Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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