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WABI SAVIE QUEBEC

2011 / 05
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バカンスでござる

2011/05/31(Tue) 08:29
去年の秋からなんだかんだとかなり働いていて
ケベックとモントリオールも往復して
花粉シーズンがやってきて
春が来ないモントリオールに飽き飽きして
もうぱぱっと決めてしまった
ドミニカ共和国への1週間の脱出

putacana2.jpg

実は南の島で過ごすのは初めての私
旅はしていても興味津々で街を練り歩き
へとへとに疲れるような旅ばかりしていた
今回は本当に疲れていたので
料理も買い物も待ち歩きもしない
「何もしないバカンス」に決めたのだ

punta cana4

まぶしいくらい美しい
ブーゲンビリアのフューシャピンク
見たこともない花々
そして気持ちよく伸びる椰子の木
夜になると現れるトカゲ
道を横切るヤドカリ
部屋から2分でたどり着く
まぶしいくらいの白い砂浜
エメラルドグリーンとブルーの海
色とりどりの魚達
ただただ
海はすばらしい

朝早起きして
何時間もスノーケリング
魚たちも2日目になると私達の登場に慣れて
ゆで卵をあげるとすぐにやってくる
気がつけば一部軽度のやけどに近い位太陽を浴びていた
それも海から出ている部分だけ異常に焼けている
翌日からはTシャツにパンツも着用の上
スノーケリング
ちょっとかっこ悪いが
背に腹は代えれない

野蛮人と海にいるのはなんとなく想像しがたかったのだけれど
結局森から海に移動して
きのこから魚の観察に変わっただけである

3日目にはボートで現れた青年が
「もっと深いラグーンのきれいなスノーケリングスポットまでつれていってあげる」
というのでそれに便乗していってみると
たしかにすばらしいが
次から次へと観光船がやってきて
スノーケリング客で海の中の人口があっというまに増加
それでも海は大きくてほんの少し遠くに行くともう誰も見えない
また魚とさんご礁の静かな世界に戻るのだ

punta cana

おなかがすいたら何か食べて
のどが渇いたらバーで何か頼み
こっちはただ海辺で本を読んだり海を観察したり
海岸を散歩したり
夜は南の空気の中でラムを片手に
満天の星空を眺める

私はずいぶん元気になった
細胞の隅々まで生き返ったみたいに感じる
海は大切だと心から思う

IMG_7638.jpg

お国変われば味変わるポテトチップス
南国にはなんとライム味のチップス!
ビネガー味にちょっとにている

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春の力

2011/05/17(Tue) 23:00
こごみの季節がやってきた
カナダで食べられる山菜のひとつ
今年はこころなしか小さめ
ゆでて枝豆みたいにしてもいい
てんぷらにすると美味
この時期うちの野菜は「これ」である
そのくらいたくさん採れる

去年のフィールドノートにはかなり的確にそのシーズンとポイントを示している
そして同じ時期そして同じ場所に植物は生えている
こういうフィールドノートを採ったのは初めてに等しいけれど
かなり有効なことに驚く

きのこシーズンもついにスタート
野蛮が明日仕事帰りに取りに行く予定

でも今年はなんとなく気持ちが重たい
昨日ネットで見たNHKの秀作番組
ネットワ―クで作る放射能汚染地図
の後ではなんだか福島の人たちに申し訳ない気持ちになってしまう
彼らは何一つ悪いことをしていないのに
彼らの土地に育つタラの芽も、ふきのとうもきのこももう食べられない
イワナも元気そうに見えるけれど実際にはどうなのだろう
放射性物質を浴びながらそれでも植物は春とともに芽を出し葉を出す
その自然の力が痛々しい

ありがたいと思っている自然の恵みを
今年は更に感謝の気持ちを込めて大切に思う

カナダには
こごみも
わらびも
野生のごぼうも
きのこも
イワナに似たマスも
ブラックベリーも
たくさんあります
もっと他の山菜探します

そういう楽しみを今回の地震で奪われた方が
いつかカナダに来るとしたら
本当は絶対教えないスポットにお連れしたいと思います

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road to freedom

2011/05/11(Wed) 22:34
秋から気になり始めていたが
無性に最初から最後までこのCDが聞きたくなってついに購入
本日UKより届く
特にFREEDOM SUITEが頭から離れない
完成度の高いアルバムは一枚軽く通して聴けるのだ
昔買った同じアルバムのCDは日本に置いてきたんだろうか?
何度買っても後悔しないけれど・・・
とにかく完成度の高さを新たに認識
たまらないこの90年代のグルーブ感
I love your voice, Carleen!

Road to FreedomRoad to Freedom
(2003/06/30)
Young Disciples

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洪水

2011/05/09(Mon) 20:59
カナダはなにもなく静かに春を迎えると思いきや
一部の地方で大変な洪水被害となっている

今年は雪が多く振った気はしていなかったが、
確かにアメリカ、そして大西洋側ではずいぶん振っていた

その雪解けの水と春に入ってからの降雨量でここまで被害は拡大したようである
春になると静かに解けずに一気に暑くなって一気に解ける、これも良くないらしい
温暖化が進めば更にこのような事態は増えるかもしれない

誰一人として命を落とすことはないであるという部分で
確かに日本の震災とはくらべものにならない
物理的被害のみだ
それでも被害にあって未だに家に帰れない人にとっては本当に苦痛であることと察する
津波と違って水はゆっくりしか引いていかないのだから・・・
やっとピークを超えて(というかここで雨が降ったらまた悪化するであろうが)
水位が数センチほど下がったらしい

ただし一生懸命建てた家が自然災害で無くなるということもありうるということを
頭において覚悟して家という買い物をしなくてはいけないのはどの国も同じ
アメリカの家の価格が大幅に値下がりしたのに較べてカナダは家の価格は上がり続けている

水が引いて、それからが問題である

そんな中、私が今日書いたのはある家の家具配置図で
そこにはイタリアの家具だけで約1500万円
世の中は不公平なものだ

温暖化が進んでいると危惧している割には車は年々増加している
便利さと交換に私達は今後一体何を犠牲にしていくのであろう

エネルギー源の変換が今後の最大のキーワードであることは間違いない

16.jpg
徒然草 コメント:0 トラックバック:0

選挙

2011/05/03(Tue) 23:36
カナダでは昨日は選挙の投票日

日本のような選挙カーで最後のお願いと
休日が騒音だらけにならないのはありがたい

私は永住権を持っているけれど市民権は持っていないので
(日本は二重国籍を基本的に容認していない)
選挙には参加できない
永住権と市民権の決定的な違いのひとつは
この選挙権があるかないかの違いである

だから結果をみて
なるほど、皆さん、そうきましたかと
翌日に結果を見てひそかに思うだけの
蚊帳の外の立場

ブロックケベッコワに投票してる人数は多いものの
ケベック独立の灯は消えつつあるのか、議席数を大幅に減らして惨敗
若い世代を多く惹きつけた新民主党(NPD)が議席を増やした今回の選挙
サイト比較すると、彼らは多分他よりずっと「わかりやすい」のだ
それに彼らの公約のひとつに医療情況の改善が掲げられている
これだけのためだけにでも何万人もが投票したに違いない
どう改善されるのか、見ものである

カナダ全体の結果としては
保守党が半分以上議席を確保してやっと安定した与党となり
自由党も大敗、そして「緑党」が初の一議席を確保
今後のケベックはケベック独立のブロックケベコワではない
新しい野党を支持していくことになるようだ

クーデターでもない限り、政治は突然大きく変わらないものだ
それでもそこに居続けるよりは改革を目指す方を支持する、
ケベックはそう判断したに違いない
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Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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