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WABI SAVIE QUEBEC

2011 / 08
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モノクロームの柴崎熊 

2011/08/24(Wed) 00:01
父が残した写真家としての仕事の中に
柴崎熊の白黒写真というのがある

八雲の柴崎重行氏の作品を黙々と撮ったもの

最初はその熊をずいぶん雑な作品だと思った
それを一生懸命撮っている父を疑問に思った
そして年を追うにつれて実家に帰るたびに
その置物を目にして
なんとなく良さがわかってくるようにも思えた
現在、野蛮人がギターを製作していているのを横で見ていて
自分で家具をデザインしていて
または森を歩いていて
木と接していて思うこと

それは
やはりあの熊はすごいんじゃないかってこと

木はきちんと勉強しないという事をきかない
合板を切るにしてもうまく切るにはコツもいるし
木目の方向もある
当然固い木もあれば柔らかい木もある
木はすぐに大きくはならない
時間をかけてゆっくり成長する

柴崎氏はそんな木塊にナタを入れるその一刀一刀に
どんな思いを込めていたのだろう
荒削りなんかじゃなかったのだ
多分それは木を知る作業であり
木に生命を与える作業

その熊を白黒で撮ったあたりが父の美学だと思う

柴崎氏も父ももうこの世にいないけれど
やっとわかったことを一言伝えたい

shiba.jpg
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徒然草 コメント:5 トラックバック:0

バカンス最終日

2011/08/07(Sun) 23:04
2週間も自由に好きなことしていいって言われたら
やっぱ、全身全霊で
好きなことしたいでしょう?
家でごろごろしてなんかいられない

ってことで
約10日ほどキャンプ生活

鹿、出ました~
IMG_7759.jpg

どことはいわないけれどこれで有名
IMG_7773.jpg

これが私たちのキャンプサイトからの眺め

IMG_7810.jpg


いきたいところに行ってそこで過ごす贅沢
釣った魚を夕ごはんに食べる
自然と共存する

それがキャンプの醍醐味である

IMG_7807.jpg
鯖なんかも釣れたりして・・・
海からの幸を安心して食べられる暮らしをありがたいと思う

久々の海を目の前にして
思いは複雑だった

この反対側では津波で多くの人々の生命が失われ
どこかに押し流された瓦礫が同じ海に眠っている
それでも多くの幸を供給し続ける海

そう思っているうちにもあざらしが時々顔を出す
彼らが息をすると、ダースベーターみたいな音がする
つい表情もほころんでしまう

複雑な思いのまま
夏は静かに過ぎていく

徒然草 コメント:0 トラックバック:0

ヘンテコ

2011/08/05(Fri) 00:23
IMG_7758.jpg

こっちでみつかるアジア系食材は面白い
かなりの確率で
変な翻訳が見つかったり
奇妙な商品に出くわす

これ、そうめんに似た乾麺なんだけど

若男
ってなんだい?

そしてこの女の子は

なんだい?

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naokozo

Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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