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WABI SAVIE QUEBEC

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パンゲアモントリオール

2013/08/31(Sat) 18:26
今日ふと自転車に乗っていてパンゲアという言葉を思い出した
2億5千万年前にあったというパンゲア大陸

モントリオールはモザイクカルチャーの街といわれている
私たちはあらゆる国からかやってきてひしめき合って住んでいる
このモントリオールは私的には
小さなパンゲアなのだと思った

私はやはりアジアの人の人といるとどこかほっとする
それは共通点のもたらす共感
でもみんながそうなわけでもないからやっぱりその人それぞれなのだ
人種、地域、宗教はその人の性格を完全に形成するわけではない
所詮人はみんなばらばらなものなのだ

昔たまたま自殺者が出て運転が止った地下鉄で黒人の女の子が
「こんなことをするのはやっぱり白人に違いないわよ、あいつら、クレージーだもの。
あなたたちアジア人はそんな死に方しないでしょう?」
と言って通りすぎていった
差別はいたるところにある

カナダに住んでいるメリットはニュートラルでいられることなのかもしれない
ただし文化はそれぞれをプロトタイプに当てはめようとするが
結局判断を下すのは相手次第

現在のシリアの件は、本当にどれが一番いい選択なのか
わたしにはわからない
予想できることはいくらアメリカが介入しても問題は長期的には解決しないであろうこと
化学兵器はもちろん許されることではない
ただ彼ら、中近東はこれ以上西側諸国からの砲弾を受けるべきではないとは思う
この問題の後ろにあるものは予想以上に根深い
宗教の違いにしても彼らの問題は深い
文化も歴史も宗教も悪いのではない
人々が間違った使い方をしているだけ
でもそのバックグラウンドを無視して自分たちの価値観ではいっていくのも限界がある
中東の諸国そして全世界の全意見を聞くことができるこのインターネット時代に
もっと他の方法ってないのだろうか?

人類は皆地球という一つの惑星を分かち合うお隣さんだ
日本が海をじわじわ汚染していることも
シリアが化学兵器を使っているかもしれないことも
経済がうまくまわっていないことも
一国の問題だけでは収まらなくなっている
とはいえ実際には国境がありそれをめぐって争いは起きている
でも営利的に力を持つものが権力を示すというのはやはり間違っている
新しい電話のことに夢中で
私達はあまりに地球全体に対して不勉強なのだと思う

普通に受け止めすぎていることについて再考すること
それは電力会社であり、石油会社であり、政府であり、そして宗教であり・・・
そういう力を正す方向へと向けること
わたしたちにできることはそれくらいのことかもしれない

パンゲアモントリオールは一種の実験場だ
問題は沢山ある
でも少なくとも聞こうと思えば地下鉄の車両でさえ多くの人種の意見が聞けて
相手の理解を深める機会が転がっていることは確かだ



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芝生一考

2013/08/20(Tue) 22:50
私は芝生が嫌いだ
いや、嫌いになってしまった

なぜって

うるさいから

その手入れが・・・

静かな田舎の日曜の朝、
ビールを片手にベランダで涼む街の夕方、

なんの前触れもなしに
それは突然やってくる

場所によってはどうして芝生なのかもうぜんぜん理由もわからないくらい
芝生が張り巡らされている
どのタイプが一番うるさいのかもわからないが
とにかくミニカーのような芝刈り機に乗っている人をみると
「ご愁傷様です」と思う

騒音はたくさんある
エアコンの音
車の音
チェーンソーの音
日曜大工の音

でも芝生を刈る騒音はなにか間違っている気がしてならない

緑はきれいだ
でもCouvre-solといわれる地を這う草は多く存在してる
手入れもずっと簡単
それでも芝生を選ぶのは芝生教という宗教に近い

毎週ミサのごとく芝生を刈るという行為で
救われている人が多いのかもしれない

私は短い週末を芝生刈りという行為に捧げることはできない

というわけで
隣の芝生が青かったとしても
うらやましいどころか
「野菜やハーブの方がいいんじゃない?」と
思ってしまう

(おまけに結構金額が高いからせっかくならと管理したいという人も多いのだろうってのも
わかるんだけどね)

徒然草 コメント:2 トラックバック:0

森の彫刻

2013/08/16(Fri) 07:42
ADC賞のなかにあったこのサントリーの広告

森の彫刻 ポスター

これはそのTV用CM

森の彫刻CM

こういうのはたまらなく好き

人の手がかかって一度切られた木はまた生き返る

art コメント:2 トラックバック:0

日本庭園の心得

2013/08/13(Tue) 21:58
正確には

「日本庭園の心得―基礎知識から計画・管理・改修まで」
著 枡野俊明

というタイトルのこの本を日本から取り寄せて読んでいる

枡野氏は住職であり作庭家でもある

この本が素晴らしいのは
難しいことはいわずに実際に作る際に必要なことが書いてあり
読めば読むほどだんだん作ってみたくなってくる

石のことは以前フランス人のピエールさんにも多少教えてもらったけれど
ここでは現地での調達の仕方、配置の方法の注意点が書かれている
植木の剪定方法、道具についても書かれており
がんばって日本庭園を作ってみてくださいという感じ
ゆったりしたこころが伝わってくる

こうなってくると鑑賞するのもまた楽しみになるもので
次回の日本行きの目的も増えた

夏場殆ど週末を外で過ごしていることもあり
土や木々に触れる機会が多くて
だんだん外にいることが普通になってきて
室内で仕事していることがもどかしい気がする
もし20数年前に戻れるのなら
造園を勉強したいな・・・

などと思いつつこの本を夜な夜な楽しく読んでいる

すべての世代に超オススメの一冊

teien.jpg

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Mise à jour

2013/08/04(Sun) 12:51
最近は年齢的に
古い唄しか心に響かなくなってきたようで・・・
さらに昔の唄を発掘しては聞いている
そのリスト

Harmonium (ケベックの70年代プログレバンド)

Bee Geesのファーストアルバム
(ステインアライブじゃない、渋い選曲)

オフコースのワインの匂い

大貫妙子

などなど

やっぱりいいわ、懐メロ

....

でもやっぱりこれではいかん・・・


幸い最近の音楽を美容師の友達が
いろいろ教えてくれるので聞いている

気に入ったのは

クラムボン

Sighboat

そしてイスラエルの
Yael Naim & David Donatien

なんとかアップデート

結局ダークなのが好きなんですけど・・・

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自家製化粧水 

2013/08/01(Thu) 22:07
7月前半に肌の調子が狂ってしまい
あごから耳にかけて痒い病に・・・
いろいろ短期間に化粧品類を試しすぎたせい?ストレス?虫除け薬のつけすぎ?

そこで市販のものはいかんと思ってネットで見て作った
自家製化粧水

材料はお酒とカモミールとグリセリンと水

ドイツカモミールを酒に漬け込んで
1週間経ったら漉してグリセリンと水に混ぜるというもの
日本ではグリセリンカリ液というのがあるらしいが
こっちにはなかったので水と割っただけ

これがカモミールとお酒の香りで朝つけるとなんとなく不思議なほろよい気分で・・・

悪くない!悪くない!
現在肌絶好調でございます
日焼けの肌にも冷蔵庫管理のこの化粧品がひんやり気持ちいい

酒の瓶に入った化粧水
うちの野郎達がお酒と間違わないようにドクロ、そしてABUNAIと一応描いといた・・・

化粧水、あぶない真澄って名前にしておくか!

DSC_0472.jpg

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Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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