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WABI SAVIE QUEBEC

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小春日和

2014/09/25(Thu) 12:07
あまりに久しぶりの素晴しい天気

小春日和とはこのこと?
晩秋でもないし日本じゃないからインディアンサマーか?

父が逝ったあの日によく似ている
6年なんてあっという間だ

今朝はTVでニュースをみなかったせいか
とても穏やかな気持ちでいられる

良い一日になりますように!




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使いやすいキッチン その1

2014/09/22(Mon) 21:43
たまには生業のネタでもしますか?

ということでキッチンのお話

キッチンをデザインするとき、毎回できるだけ前より良いものにするために
まずはベストな配置を考えることからスタートする
でもコンドミニアムなどで規制が多い場合あまり配置を変えられないこともある
また金額的にも主要ラインである水道下水の場所と換気扇フードの配置を変えると
工事金額が一気にアップするのでそれも予算との兼ね合いであまり動かせないことも多い

そんなとき何が大切なのか?

それはシンクとコンロの距離

実家はまさにその悪い例だったせいで私には痛いほどわかる

キッチンで起きる流れは世界共通だいたいこんな感じ
冷蔵庫から出す
洗う
切る
調理する

この間に時々冷蔵庫に行きなおしたり
シンクに洗いに行ったりが繰り返される

だからこの洗って切って調理するの部分が一列になって確保されていれば
キッチンはずっと使いやすくなる

では洗って切って調理するためのスペース
コンロとシンクの間にどのくらいスペースがあると使いやすいのか?

多分60センチ以上90センチ未満くらい

いつもカナダサイズでデザインしているので日本に適応するかどうかは
不確かだけれどこの60センチは多分間違いない
以前この距離を45センチから60センチにしただけでお客様から
劇的に使いやすくなったと言って頂いたことがある

洗うについては洗って調理する食材のための場所と
食器を洗って拭く前に置く場所の二つがないといけない
つまりシンクの両側にスペースが必要(シンクスペースに洗って置く所がある場合もあるけど)
コンロの両側にもスペースがあるほうが望ましいと思う
ひとつはシンクとの間の切って調理するためのスペース
もうひとつはサービング用、盛り付けのスペース
こちらはお皿が置けるように45センチから60センチは欲しい
日本のシステムキッチンは不思議なくらいこのサービングスペースが普通仕様では見つからない
どこの会社の商品を見てもコンロの片方はそのまま壁か通路
あるのは調味料を置けるくらいのスペース

じゃあ私の理想の標準でいうI型キッチンはいったいどのくらいの長さになるのか?

A. 45センチ 食器洗い(置き場でも食器洗い機としても)スペース (カナダの食洗機スタンダードは61センチ)
B. 90センチ シンクスペース(ここは80センチまで落としてもいい)
C. 60センチ コンロとシンクの間のスペース
D. 60センチ コンロ (カナダのスタンダードは76センチ)
E. 45センチ サービングスペース
トータルで3メートル
これが確保できたら大満足

多分日本の場合ここを2.7メートル以内に納めたいのだろう
でもその30センチで随分変わると思う

できればII型でその背面にトールユニットと冷蔵庫があれば更によろしい
オープン式のアイランドのキッチンを描く機会が多いけれど
実はII型、こっちでいうAlley Kitchenも好き
なんか乗り物に乗ってるみたいで・・・

どうでしょう?
みなさんのお家はこの60センチ、ありますか?
ちなみにうちはサイズ的にはすべてクリアなのですが
E部分をうちの野蛮が完全にカッティングボードにしたため
ここで切らざるを得ずけっこう不便です(苦笑)
お料理好きの方の率直な意見、是非聞きたいです!

T1.jpg

これは確か2011年に手がけたキッチン


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労働条件

2014/09/18(Thu) 08:29
この記事を読んでかなり考えさせられた

ホワイトカラーエグゼンプションが狙い撃ち? 残業時間の長い業界・職種ランキング

日本の男性は家事をしない
第一の理由はそういう風に育てられていないから
少なくともそう思っていた

でもこれを読んだら
「ああ、これでは家事なんかできるわけない」
と思った
単純に就労時間が長すぎる

これでは既婚女性が同じ土俵では戦えない
女性がこういう就労条件で家事もこなしたら
多分みんな倒れる(要お手伝いさん)
既婚じゃなくても家が回らなくなる
土日は掃除洗濯して終わりだ

月間75時間の残業・・・軽く毎日一日3時間くらいは残業
これが普通になってしまったら結婚すら難しい
おまけに時々接待で酒?ああ、私には絶対にできない
2つ年上の兄は多分こういう感じで仕事をしてきたのだろう
私の最近の大変忙しかった状況が彼らの日常らしい

うちの彼は週40時間、それ以上は絶対に働かない
会社では限られた時間内で見合った分の報酬に沿った結果を出すことと
残りは自分の時間ときっかり線を引いている
おまけに1年に5週間のホリデーを使い切っている

ホワイトカラーエグゼンプションの導入
そんな彼らの時給が一気に下がるということ?
この時代に更にこんなことをするなんて
士気下がらないんだろうか・・・

残業のトップの業種は多分四六時中アイデアなどを考えている仕事で
残業してなくても多分そのプロジェクトが夢にまで出てくる仕事だと予想
(デザイン業も同じ)

やりがいがある
仕事が好き
報酬がいい

わかる、わかる

でも自分が楽しめる暮らしはできない
常にストレスと達成感のぎりぎりのところを進む
その身を削ってまでの会社人生、
時々考え直すだろうな・・・



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Spalted wood

2014/09/16(Tue) 20:43
DSC_2612.jpg

これはどっちかというともう一個のほうのブログネタであるのだけれど・・・

田舎で倒れた木を切るとこのように菌が入り込んで模様をつけている木がある
これはSpalted woodと呼ばれてウッドワーキングの人々にとっては価値のあるものとなる
私達もこれを見つけてしまうと仕事中断
そしてこの木をただ薪にしてしまうのがもったいなくて躊躇う

これを何に変身させられるだろう?

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手を洗う

2014/09/05(Fri) 14:43
バスや電車を使った後はもちろんだけれど
私は気分転換によく手を洗う

長時間PCで作業していて疲れてきたら
手を洗う
これだけでかなりすっきりする

普通でもトイレに行くから
人はけっこう一日に何度も手を洗っているはず

こちらでは仕事上よく挨拶に握手もする
でもそのミーティングが終わったら手を洗うことにしている
人のエネルギーが悪いわけじゃないけど
いろいろな気みたいなものを感じると集中できない

私は祖先がかっぱじゃないと思うくらい水に触れると
元気が出るので手を洗ってはエネルギーを蓄えている




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Author:naokozo
インテリアデザイナー
モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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