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WABI SAVIE QUEBEC

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Santiago de Cuba 3 街編

2014/06/01(Sun) 10:04
リゾートホテルから1泊外泊してサンティアゴの街へ出発

タクシーと交渉して往復100ドル
かなり高額であるのは承知の上商談成立
こっちは旅行者だし持っていく荷物も多いのでさすがに
乗り合いバスに乗るわけにもいかない
なんせ往復120キロもある

とちゅうの道で渡るヤギや牛の写真を撮りたくても車が速すぎて撮れない
100キロ以上スピードだして馬車やバナナの木の横を通り過ぎていく
santiago 19

本当に緑が豊かで人々や動物が自由に行き来するその牧歌的風景は
地球上どこもかしこもこういう姿であるべきなんじゃないだろうかと思わせる

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さっそく着いてCasa particularといわれるいわゆるB&Bにチェックイン
そして材料を届けるべくUnión de Escritores y Artistas de Cuba (Uneac)へ
タクシー運転手は「お金は明日でいいです。じゃ明日3時にホテルの前で」といって去った

私たちの持っていった材料はその組織の長であるBC州の方から送られてきた
サウンドボードその他いろいろすべてあわせて結構な量になった
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喜んで頂けるかと思いきや、なんとその担当の方がいない!
「ハバナに出張です」
ってちょっと残念すぎない?野蛮がちゃんと連絡してあったのに?
秘書の人はなんにも聞いていないという
お役所というのはこういうものなんだろうか?
とりあえず事情は説明して材料を置いてくる
やはり中南米独特のこのルーズな感じなのかな?と思いつつ・・・

気を取り直して今度は音楽家でありギターメーカーであるアレハンドロ氏に会いにでかける
道を歩いていると向こうから
「あ~!覚えてる?ホテルで会ったでしょ?」という若者が寄ってきた
「あれ?昨日の手品やってた人?」と私(確かではないがそんな気がした)
「そうそう!あなたがアジア人で珍しいから覚えてるよ」などと言う
「ねえどこ行くの?案内してあげるよ!」
断ってもフランス語の勉強になるからとかっこいい褐色の若い彼がついてきた
途中彼の家が経営しているレストランを紹介される
今夜来るかもしれないと言ったら何時とたずねられたが約束はできないといった
後で考えると彼にとっては私たちがちゃんと予約するしないは私達が思うよりずっと大切なことなんだろう
そうしてやっとアレハンドロさんの家へ到着
ところがこれが違う家で数軒隣だという
ハプニングだらけでちょっと可笑しい
そして数軒横のおうちへ到着
だが本人はお留守
ということで家族の方と話していると隣でにこにこしている若い女性が一言
彼女も音楽をやっていて去年フジロックフェスで演奏したという
思いがけず日本の話なんかで盛り上がる
日本人はすごくノリがよくて踊ってくれた、ロンドンとは大違いと・・・
(帰国後見つけたその映像、すごい!確かにみんなノリがいい。
グループ名はLos Guanches、声はなんとなくUAにも似ている)


アレハンドロさんには翌日の朝再度訪問して会うことにして
ついてきた若者と若い女性ミラグロスちゃんと一緒にまたセンターへ戻る
メンバーが増えて桃太郎の行進みたい
ミラグロスは家族ではないのだけれどしょっちゅうアレハンドロさんの家に出入りしているらしい
ミラグロスも若者もはじめてあったはずのになんだか友達みたいに話している
みんな家族みたい
人間の距離感がすごく近い気がする
年齢関係なくすぐ仲良くなれるキューバの魅力

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そして二人と別れてホテルに戻ると
実はダブルブッキングしていておたくのお部屋を別のホテルに移したという
「うちよりもっと良いところです」といって連れて行かれたのは
程遠くないEL Holandesというところ
確かに向こうより綺麗だしCasa de la Trovaのすぐ向かい
問題があったらSolution、さっきの役所の対応に比べてこちらはずっと紳士的

そこからまた歩いて街を俳諧してるとまあいろんな人が寄ってくる
「あ、ホテルにいたでしょ?僕庭師で君たちを見かけましたよ、ところで一緒にどうです?」
「いや、大丈夫です。二人でのんびり歩きたいから」
観光客は彼らが直接お金をゲットできる重要な存在なんだろうな
私達がホテルの滞在を示すブレスレットを外せないのでそれをつけて歩いているから
余計わかりやすいのだろう
そしてまた強烈な女性がフランス語で寄ってきた
「ねえねえ、ラム工場方面観にいかない?いいラムがあるわよ」
野蛮が数年前に飲んで探していたラムの会社だ
ということでまあ騙されてたと思って彼女に連れて行かれたのはラム工場で働いている人の家
この家のびっくりは階段
蹴上げは普通だけど踏面が普通の階段の半分、はしごに近い
かなり注意して上り下りしないとならない
そこで要はラムを買いませんかということなのだが
15年ものと11年ものは街でも見たことがなかったので購入
ちょっと高い気がするけどいいのだ
暴力バーに入ったと思えば安いものだ
おまけにこっちはちゃんと商品がついてくるのだ
私たちは街をそしてこのキューバのグルーブ感を思い切り楽しんでいる
努力する人にお金が入る
それでいいじゃないか?
santiago 20

続く
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モントリオール在住
釣りにきのこ狩りに大忙し

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